K1　刻字作品　”壽”　by　KOUSYU　original

書・刻字アーティスト　KOUSYU　のオリジナル作品　”壽”　です。 刻字作品は：　 まずは書稿となる書道の作品を書き、別の紙をのせて字の輪郭をとり、それを木に貼り、字の内側（凹彫り）もしくは外側（凸彫り）を鑿で彫っていきます。 着色したり金箔などを貼って仕上げていきます。 　　　　　　　 サイズ(cm）: ８０ x ５０　(アルミ額入り） 作家紹介：KOUSYU　(池山　光琇)　　ブログ：http://kokuzi.com/ 毎日書道会会員、日本刻字協会審査会員、書道玄海社幹事、国際刻字芸術公募大展招待作家 書・刻字の両分野において、オリジナリティを追及した作品を制作 刻字を日本のみならず海外にも普及させるために意欲的に活動している。

K2　刻字作品　”驪珠“　by　KOUSYU　original

刻字・書　アーティスト　KOUSYU　のオリジナル作品　”驪珠”（ドラゴン　ボール）です。 黒い竜のあごの下にあるといわれている玉、危険を冒さなければ得られないことから転じて、何事にも命がけで事に当たる　というような意味になります。 刻字作品は：　 まずは書稿となる書道の作品を書き、別の紙をのせて字の輪郭をとり、れを木に貼り、字の内側（凹彫り）もしくは外側（凸彫り）を鑿で彫っていきます。 着色したり金箔などを貼って仕上げていきます。 　　　　　　　 サイズ(cm）: ８０ x ５０　(アルミ額入り） 作家紹介：KOUSYU　(池山　光琇)　　　 毎日書道会会員、日本刻字協会審査会員、書道玄海社幹事 書・刻字の両分野において、オリジナリティを追及した作品を制作 刻字を日本のみならず海外にも普及させるために意欲的に活動している。

K7　刻字作品　”春夏秋冬(トンパ文字）”　by　KOUSYU　original

刻字・書　アーティスト　KOUSYU　のオリジナル作品　”春夏秋冬(トンパ文字）”　です。 トンパ文字　とは 中国のチベット東部や雲南省北部に住む少数民族のナシ族に伝わる文字で、世界で唯一の「生きた象形文字」といわれるものです。 そのトンパ文字の　春―夏―秋―冬　を一年をサイクルとして、これまで悠久の時を刻んできているというイメージで、円形(上から右回り）に文字を配置してみました。 刻字作品は：　 まずは書稿となる書道の作品を書き、別の紙をのせて字の輪郭をとり、それを木に貼り、字の内側（凹彫り）もしくは外側（凸彫り）を鑿で彫っていきます。 着色したり金箔などを貼って仕上げていきます。 　　　　　　　 サイズ(cm）: ５０ x ５０　(アルミ額入り） 作家紹介：KOUSYU　(池山　光琇)　　ブログ：http://kokuzi.com/ 毎日書道会会員、日本刻字協会審査会員、書道玄海社幹事、国際刻字芸術公募大展招待作家 書・刻字の両分野において、オリジナリティを追及した作品を制作 刻字を日本のみならず海外にも普及させるために意欲的に活動している。

K16　刻字作品　”翔”(はばたく）　by　KOUSYU　original

刻字・書　アーティスト　KOUSYU　のオリジナル作品　”翔”　です。アゲハ蝶がサナギから羽化し、大空に羽ばたいていく姿をイメージして作りました。 なんか押さえつけられているようなこの頃、思いっきり大空を羽ばたいてみませんか？ この作品に自己投影して、羽ばたいてください！ 制作過程はこちらの動画からご覧いただけます https://youtu.be/ANA3Xx6-O6I 「翔」 桂材に凸彫りでバックは黒を基調とし、文字部は金箔はり、落款印は蝶のイメージです。 サイズ(cm）: ４０ x ５０　(アルミ額入り）

K3　刻字作品　”大安”　by　KOUSYU　original

刻字・書　アーティスト　KOUSYU　のオリジナル作品　”大安”　です。 刻字作品は： まずは書稿となる書道の作品を書き、別の紙をのせて字の輪郭をとり、それを木に貼り、字の内側（凹彫り）もしくは外側（凸彫り）を鑿で彫っていきます。 着色したり金箔などを貼って仕上げていきます。 　　　　　　　 サイズ(cm）: ５０ x ４０　(アルミ額入り） 作家紹介：KOUSYU　(池山　光琇)　　　 毎日書道会会員、日本刻字協会審査会員、書道玄海社幹事 書・刻字の両分野において、オリジナリティを追及した作品を制作 刻字を日本のみならず海外にも普及させるために意欲的に活動している。

M2　刻字作品　”安禄”　by　丸山陽妃　original

刻字作家　丸山陽妃　のオリジナル作品　　”安禄”　です。 意味は：明るい光 「安禄」 桂材に凸彫りでバックを赤にし、字に金箔を貼った鮮やかな作品です。 サイズ (cm）：42×20　額入り 作者紹介：丸山陽妃　YOUHI MARUYAMA 日本刻字協会審査会員 海外でのワークショップに多数参加、手厚い指導で刻字芸術の普及に努めている。